達磨〈だるま〉

我が家には少しですが「達磨（だるま）」コーナーがあり、このような大小さまざま、形もさまざまな達磨が飾られています。

だるまは皆さんご存知のように「七転び八起き」というように転んでも転んでもまた立ち上がるということで縁起物として扱われています。

奥に見える黒と白の達磨は高崎だるまで普通のだるまとずいぶん印象が違うと思いますが、眉毛のように見える「鶴」も髭のように見える「亀」も同じように描かれています。

ただそれ以外の着色が全くされていないだけでいっけんだるまにすら見えないのがすごいです。

NaO Design & Partners/ナオデザイン　ウェブサイトへ

 - 日記